面白い日中同形異義語

「丹梅視点」より。
http://danmei.cocolog-nifty.com/danmei/2004/07/post_8.html
「酸」ということば。3階にある教室まで階段を上ってきて、「脚酸!」。
「先生、酸って、日本語で何と言うんですか」
「う〜ん、痛い、かなあ……」
「痛いじゃありません。酸です、酸。先生、中国語がわからないんですね」
というような会話が今まで何度となくありました。
こちらにあげてある単語の中で、台湾の学習者がよく間違うのは「床」です。漢字を見て、ずっと「ベッド」の意味だと思っていたという人がかなり上級の人にも時々います。