如願以償

朝6時の台中駅

蒸し暑い一日。
水曜日は掃除の日というわけで、短パン・Tシャツに着替え、2時間ほど勤務先の塾をみっちり掃除。案の定汗だくになる。
小さな個人経営の塾なのだが、誰も掃除をしないので、時間に余裕がある水曜日に自分がやっている。一度もやれと言われたことはないが、目に余るので。掃除は嫌いじゃないから、まあいいのだけれど、自分が辞めたらどうするのだろう。(年末には辞める予定。)