手電筒(懐中電灯)

(中文の練習)
一整天教書,就連下課後還是一直持續興奮狀態。不能馬上平復下來。所以坐客運回家的三個小時的路程對我來說是最適合看書的時間。
但是有的巴士裡的電燈壞掉或設計不良,光線照不到我身邊。手上有書,有時間,而且精神很好,沒辦法看書的話,對我而言是一種折磨。所以最近我決定帶了小型手電筒。但卻遭來一些異樣的眼光。同時我也發覺,在巴士裡看書的人似乎比我想像的還少。

授業中はいろんな意味で緊張してゐるので、終つた後もしばらく一種の興奮状態といふか、変に頭が冴えた状態が続く。だからバスに乗つてもすぐに眠たくなつたりしないのだ。といふ訣で、帰りのバスの中の三時間は絶好の読書時間になる。いくらでも読める。
しかし、台湾の長距離バスは読書灯が壊れてゐたり、灯りが手元まで届かないなんてことがよくあり、何度もがつかりさせられたことがある。読みたい本が手元にあり、時間もたつぷりあるのに、読めないとなると、一種の拷問だ。だから、最近は小型の懐中電灯を持参することにしてゐる。ただバスの中で懐中電灯を使つて本を読んでると変な目で見られるのですね(笑)。今度ちやんとしたブックライトを買はう。それから、台湾では読書灯がある時でもそれをつけて本を読んでゐる人は少ないやうな気がする。